 |




1946年10月生まれ
沖縄県南風原町出身

1999年 手花工房「上原」を設立
高校を卒業後、沖縄の織物に興味を持ちながらやっと手花の帯作りにめぐり合えたのが、40歳目前でした。
以後、10余年勤め、そこで織りの工程を習得しました。その後、仲間数人で現在の手花工房を立ち上げ今に至っています。
現在は、作品制作にとりつかれた毎日を過ごしております。
|
 |
絹糸を琉球藍・福木・モモカワ・サルトリイバラ・シャリンバイ等の天然染料で染める。その多彩多種な無知の花糸を使用して織ったものが「花織り」といわれる技法です。
花織り技法は、「花そうこう」と呼ばれる必要な花糸を足踏みにより糸を浮き沈みさせる装置を利用して織る手法と、足踏みの装置を利用せずに花糸を小さな、ひ(糸を通す物)ですくいながら織る「手花」と呼ばれる手法があります。
「手花」における、ひの和は色数柄数により変わり、手作業のみで一番手間がかかる手法です。
今回ご紹介する首里花織の作家、上原初子さんの特色は色目にあり、スミ色・セピア色をそのすばらしい感性で織り上げることに大きな特徴があります。技法も花そうこう・手花とミックスさせて高度の技法を持ったまさに、「首里花織の異才」です。

294,000円(本体税込価格)

294,000円(本体税込価格)
|