琉装をして唄うときの緊張感が、ココロを引き締めます。

――神谷さんにとって、「唄」は、どんなものですか?

とても身近なものです。もちろん仕事として歌う機会が多いですが、そうでないときも好きで歌っています。カラオケとかもよく行きます(笑)。
――「清ら布」は、沖縄の人にとって身近なものですか? また、コンサートなどで、衣装として着たりしますか? もし、着たことがあるならば、どんなものが、好きですか?

正直なところ、私たちの世代にとって沖縄の伝統的な紅型や芭蕉布などの「清ら布」は、遠い存在にあるかもしれません。やはり高価なので、簡単に扱えるものではないです。
自分自身のコンサートではあまり着る機会がないのですが、民謡コンクールや民謡の先輩方と共演するときなどに着たりします。気が引き締まりますね。私は結構派手好きなので(笑)、紅型など色使いが鮮やかなものが好きです。
――「唄」「プライベート」と含めて、これからの目標をお聞かせください。

普段自分自身で感じたことなどを、等身大で表現していきたい。
もっともっと「神谷千尋」の音楽を追求していきたいです。
神谷千尋 セカンドアルバム
「ティンジャーラ」 規格番号MYCD-35013
発売日2004年9月15日 発売元M&Iカンパニー
¥3,000(税込)
[ お問合せ先 ]
・キャンパスレコード (http://www.interq.or.jp/leo/campus/) |