沖縄の工房 清ら布〜ちゅらぬぬ〜
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沖縄の工房 清ら布〜ちゅらぬぬ〜
清ら布が息づく風土

毎回、「清ら布」を育んだ沖縄の音楽や食・自然・風土をご紹介していきます。
時代を経て、今も「清ら布」が息づく沖縄をご一緒に堪能していきましょう。
沖縄の音楽
vol.1

島の風景が映し出される歌声 神谷 千尋

CDから流れる歌声は、限りなく透明であり、沖縄の青い海・空・風を彷彿させます。 都会の真中でいても一瞬にして、南国にトリップさせてくれる旋律。そんな歌声の持ち主である神谷千尋さんに、今回は、唄と清ら布への想いをお伺いしました。 神谷 千尋さん

神谷 千尋さん
1982年8月14日、沖縄本島に隣接する津堅島に生まれる。父は有名な島うた一家、神谷ファミリーの一員。3歳で初舞台に立つ。その後、叔父で琉球民謡師範の神谷幸一に師事し、高校3年生の時に琉球民謡協会コンクールで最高賞を受賞。2002年8月10日には、初のオリジナルシングル「美童しまうた」を発売。また、2004年9月15日には待望のセカンドアルバム「ティンジャーラ」がリリースされた。

琉装をして唄うときの緊張感が、ココロを引き締めます。

――神谷さんにとって、「唄」は、どんなものですか?

とても身近なものです。もちろん仕事として歌う機会が多いですが、そうでないときも好きで歌っています。カラオケとかもよく行きます(笑)。

――「清ら布」は、沖縄の人にとって身近なものですか? また、コンサートなどで、衣装として着たりしますか? もし、着たことがあるならば、どんなものが、好きですか?

正直なところ、私たちの世代にとって沖縄の伝統的な紅型や芭蕉布などの「清ら布」は、遠い存在にあるかもしれません。やはり高価なので、簡単に扱えるものではないです。
自分自身のコンサートではあまり着る機会がないのですが、民謡コンクールや民謡の先輩方と共演するときなどに着たりします。気が引き締まりますね。私は結構派手好きなので(笑)、紅型など色使いが鮮やかなものが好きです。

――「唄」「プライベート」と含めて、これからの目標をお聞かせください。

普段自分自身で感じたことなどを、等身大で表現していきたい。
もっともっと「神谷千尋」の音楽を追求していきたいです。


神谷千尋 セカンドアルバム「ティンジャーラ」神谷千尋 セカンドアルバム
「ティンジャーラ」 規格番号MYCD-35013
発売日2004年9月15日 発売元M&Iカンパニー
¥3,000(税込)

[ お問合せ先 ]
・キャンパスレコード (http://www.interq.or.jp/leo/campus/)




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